ソフトダーツ
ソフトダーツをお探しなら、日本最大級のダーツショップ「DARTS HiVe(ダーツハイブ)」
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TARGET
TARGETブランドの初期シリーズであり、爆発的なヒットを飛ばしたショートトルピードバレル「三神一体 釈迦」が復刻アレンジ!ルックスだけでなく、耐久性にも優れたブラックコーティング採用。ダーツハイブ限定販売商品です!
用途別で選ぶ
フロント(前)重心
ダーツに力が乗せやすいので、初心者の方や、直線的に飛ばしたい人にオススメです。
センター(中間)重心
文字通りフロントとリアの中間に位置しており、バランスの良いタイプです。
ブラスダーツ
タングステンモデルと比べてとても安価なので、これから始めたいという方にオススメです。
その他のダーツ(バレル)はこちら
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百年戦争の最中、当時戦争に参加していた兵士たちが集まった酒場のワイン樽を的に、矢やナイフを投げた事がダーツの起源とされています。
現在ではハードダーツ(Hard Darts)とソフトダーツ(Soft Darts)の2種類があり、ダーツを構成する部品は主に、ティップ(ポイント)、バレル、シャフト、フライトの4つに分類されてそれぞれの部品が消耗品となっており、好みや破損によって交換することが可能になっているものが一般的です。
ハードとソフトでは先端のティップ(ポイント)に大きな違いがあり、ハードダーツは先端がスティールティップなど呼ばれる金属製のポイントとなっていて、ソフトダーツの場合は主にプラスティック製のティップと呼ばれるものを使用します。
ハードダーツとソフトダーツでは先端のティップ(ポイント)の違いの他にボードサイズやゲームルールなどにも若干の違いがあります。
ダーツの違いとしてハードダーツは先端のポイント部分が金属製のため1本の重量が20g~25gのものが主流となっているのに対し、先端のポイント部分がプラスティック製のソフトダーツでは主に16g~20gが標準的な重さになっています。
ダーツの部品でもっとも重要とされるのが金属で作られている「バレル」と呼ばれる部分です。
バレルは直接手で触り、カットや形状、重心位置によってダーツの飛びが大きく変わるためダーツをする人にとっては最重要の部分となります。
バレルは主に比重の重いタングステン(Tungsten)と呼ばれるものにニッケルなど混ぜて作られていて、タングステンの比率が多いほど、細くても重さを維持できるなどのメリットがあります。
アルミニウムやブラスダーツ(Brass Darts)と呼ばれる真鍮製のバレルも存在し、価格がタングステン製のものと比べ安価なため、ソフトダーツを使用するダーツバーや レンタル用のダーツはこのタイプが多いようです。
タングステン製とブラスダーツなどの大きな違いは素材の比重の違いにあり、ブラスダーツの場合は重量を出すために太めのバレルが多く、また14gなどの軽いものも存在します。
DYNASTY
こだわりのストレート形状と幅広のリングカットで、試合中の緊張状態でも"美しく力強い飛び"を生みだします。7.0mmの最大径も、様々なタイプをテストして導き出された最高バランスです。